防災の基本は「衣・食・住」プラス移動手段!

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キャンプを趣味にしてみよう

快適なテント生活

ここまで読んでいただいた方なら「衣」と「食」には十分備えられたと思います。次は「住」についての備えです。先ほどキャンプを趣味にしようと書きましたが、キャンプ用品はそのまま避難場所として使えるものばかりです。
キャンプを年に何回か行っていれば、テント生活も慣れているので環境の変化に戸惑う事はないでしょう。つまり普段からテント生活に慣れてしまえば、避難生活でストレスを感じる事が無くなるのです。
防災の備えは普段の生活から、これをコンセプトにしましょう。日常生活とあまり変わらなければ「快適な避難生活」というある意味矛盾した生活を行えるのです。むしろ避難生活を楽しむくらいの図太い神経が避難生活では一番必要なのかもしれません。

マウンテンバイクは最高だ!

冒頭にも書きましたが災害時に最適な移動手段はマウンテンバイクです。車はどうせ災害時には乗り捨てないといけないと法律で決まっていますのでアウトです。原付やバイクも良いですが、ガソリンが無くなれば無用の長物です。
ちなみにですがガソリンは専用の保存容器で保存しなければなりません。間違ってもポリタンクで保存しないでください、ガソリンが気化してちょっとした火種で爆発する危険があるので絶対にやめてください。
それにガソリンを保存しても半年ぐらいで成分が変わって使えなくなってしまうので、やはりマウンテンバイクの方が現実的です。マウンテンバイク用のバッグを付ければ結構な荷物を積載する事も可能です。
それにお店によってはパンク防止剤やノーパンクタイヤ仕様に出来る充填剤も入れてくれるので、ガレキの中を走行してもパンクする心配がなくなるのでこちらもぜひご利用ください。